白内障日帰り手術・眼瞼下垂手術なら名古屋市昭和区のいりなか眼科クリニック
院長の渡邊です
渡邊院長画像
 近視や二重手術など、プラスの眼科医療に視点を置き、総合病院や大学病院などとは違った観点で、患者さまに「見える喜びと感動」を感じていただくことを目標にしています。

  開業前は、眼科杉田病院や南青山アイクリニックといった眼科治療の最前線において、白内障・近視手術をはじめとして、角膜移植や網膜剥離、緑内障手術など、あらゆる経験を積んでまいりました。
 しかし、どんなに手術や治療がうまくいっても、 患者さまに満足していただかなければ治療を行ったとは言えません。
 ですから、目の前の患者さまに、満足していただける診察と治療をするために、 自分自身が毎日の診療を通して、常に成長していくことが大切と考えています。
  何よりも大切にしたいのが、患者さまとの信頼関係。
どんな治療でも、患者さまの満足なしに医師としての満足はありません。患者さまに見える喜びと感動を感じていただくことを第一に考えています。

  そして、いりなか眼科クリニックで働くスタッフも同様にサポートしていきたいと考えています。

  当クリニックで目標を持ち、長く働き続けて頂くことが私の理想です。そのため、長期間に渡って安心して働ける環境を作ることは私の責任だとも考えています。
 さらに、クリニックで働くスタッフの方には、成長する場を提供し続けたいのです。
働くということは、成長することだと思います。仕事を通じて、皆さんが成長することが、当院の発展にも繋がると考えています。医院の成長と働く方々の成長は一緒なのです。

  しかし正直に申せば、医院の運営は、満点をつけるまでにはいかないというのが現状です。クリニックを、さらに発展させていくためには、スタッフの方が成長していくことが必要です。そして、私も「成長したい」と考える、スタッフの皆さんと出会い、一緒に働いていきたいのです。

  いりなか眼科クリニックは現在、まだ発展途上の段階です。より良い医院となり、患者さまに貢献していきたいのです。
  そのためには、情熱を持ったスタッフの方の力が必要です。皆さんの力を是非お貸し下さい。

  私と同じように、患者さんのために働きたいという情熱をお持ちの方の応募を待っています。
まずは、クリニックを見学いただき、当院の雰囲気を感じていただければと思います。

                                      いりなか眼科クリニック 院長 渡邊康介